スタッフまっきーのライブレポート


予定時間より若干早くクロニクルよりスタートしたこの日のライブ。
一曲目からハセはギターの弦を切ってしまったが、曲はそのままの流れをもって、monochromeへ。
3曲目に入る前に予備ギターに持ち替え急遽曲も変更し、a will。
ほっとしたのもつかの間、今度は機材トラブルにて、You’ll be thereでは音がでなくなってしまう。。。
はらはらするこちらとはうらはらに、割り切って歌に集中しだしたハセ。
すぐには音が出せない状況と判断した模様。
そうなるとドラムとベースだけの演奏の上に歌が乗るわけで、なのに全体が貧弱になるどころか、それぞれのパートの存在感が際だってきて、
それぞれが曲を支えていることを、痛く感じることになった。
バンドってすごい。ライブってすごい。
純粋にそう思った。
もちろんハセはたとえようのない悔しさでいっぱいだったわけで、トラブルなんてない方がいいに決まっているんだけど。
ラストは新曲『自由が丘』で、ライブを終えた。

この後は、どうでもいいお話。
実はこの前日、私は夢を見ていました。
夢の中で私はバンドか何かのライブレポを読んでいました。
その中に、『・・・突然ギターの音が出なくなり、演奏はドラムとベースと歌のみになってしまっ
た。
すると、ベースとドラムの二人がギターをフォローするべく前に出てきたのだ。
私はその姿に、胸を打たれた。云々』
と書いてあって、それを読んだ私は、ベースが前に出てくるのは分かるけど、ドラムはどうやって、前に出てきたのだ?代わりに前に出て行ってMCをして繋いだと
かかなぁ。と思う夢でした。

私はこの夢のことをライブ中に思い出し、一瞬、現実との境がなくなりました。
『夢で見たライブレポは、scopeのライブレポ?で?
別にやまちゃんがセンターに立って演奏するわけでも?
畑君がフロントに出てきてMCするわけでもなくて?・・・
そんなコントみたいなことはしてないしなぁ・・・
って、そうじゃないんだ。
二人の演奏が前面に出てきてそれを支えていて、
それに感動するっていうライブレポだったんだ。
って今の状況と一緒なんだけど?!』と、混乱したのでした。

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